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轄a口石材工業
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自 由 葬
有限会社ニュートンハウス発行
北海道発わが家の冠婚葬祭2003年度版」より一部抜粋
宗教や既成の形式にとらわれない、自由葬
 自由葬とは、宗教色にとらわれず自由な形式で葬儀を行うスタイル。日常生活の中で宗教的な行為をすることが少なくなった近年では、身近で親しみやすい葬儀として関心が高まっています。
 式の形式や祭壇の装飾をはじめ、葬儀のスタイルは全くの自由です。お通夜は、遺族や知人が集まって黙とうをした後、故人を偲んで会食をします。あらかじめ決められた式次第はありませんが、多くの告別式では基本的な流れがあります。司会者による開式の辞、弔辞・弔電の朗読、遺族・関係者による献花、葬儀委員長のあいさつ、喪主のあいさつなどを含む場合が一般的。もちろん宗教色を省いているので、読教や祭詞、聖歌などがなくてもかまいません。お経の代わりに故人の好きだった曲を流したり、生涯を綴った写真を飾ったり、ビデオを流したりと、故人を慈しみ真心のこもった演出ならどんなこともできます。もちろん祭壇も自由な発想で演出できます。一般的には遺影と花を飾りますが、趣味の写真や絵画などの作品を祭壇の近くに展示したりと故人にふさわしい演出を行えます。特に形にこだわる必要がないので、その生涯が偲ばれるのにふさわしいセレモニーを叶えて下さい。しかし、自由葬はまだなじみの薄い葬儀の形式なので、式次第を参列者に説明してもらうよう司会者に依頼するなどの心配りもわすれずに。また、一般的な葬儀以上に細かな打ち合わせをすることも必要です。
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溝口