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轄a口石材工業
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ペット葬
有限会社ニュートンハウス発行
北海道発わが家の冠婚葬祭2003年度版」より一部抜粋
現代社会の人々にとって、心のよりどころになっているペットの存在
 一昔前までは、犬は家を守る番犬、猫はネズミによる害を防ぐために飼われているのがほとんどでした。しかし近年では、家族の一員として認知されており、かわいいからというだけではなく心が癒されるなど、その存在はなくてはならないものになっています。ペットブームの到来もあり、ペットの数は年々増加するばかり。少子化による孤独な高齢者の増加や、ストレスの多い現代社会において、ペットの存在は心のよりどころとなっているのでしょう。
 それだけに、大切なペットを失った時の悲しみは計りしれないもの。近親者との死別や失恋、リストラなどと同じく心のよりどころをなくし、なかなか立ち直れずにいる対象喪失の状態に陥ることも・・・。そうした現象は「ペットロス」と呼ばれ、ひとつの社会問題にもなっています。ペットの死は、ひとり暮らしの高齢者には人生の伴侶、子供や若者には初めて直面する親しい者の喪失です。絆が深ければ深いほど、精神的なダメージは大きいでしょう。そんな飼主の傷ついた心を癒すひとつの方法として、ペット霊園での葬儀、お墓参りがあります。
 北海道動物霊園では、ペットが死亡したら、ますはその遺体を火葬にする必要があります。札幌市南区にある澄川合祀所で火葬が行われ、合同だと小型犬は1万円から、猫は7000円から。個別だと小型犬、猫ともに1万8000円からとなっています。
 合同火葬は、ご遺体を預けた以後は一切を同霊園に任せるので、火葬時の立会いはできません。遺骨は合同のお墓に眠り、その後は自由に参拝できます。
 個別火葬は、火葬場にて遺骨を拾うことができ、骨瓶、骨箱。覆い、位牌なども添えられています。その後はご希望により、同霊園の納骨堂へのお預けが可能です。
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溝口